2007年から中国天津で生活
中国にいるぞー的な出来事を
綴っていきます
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ふと気づけば暫く買っていなかったけど、久しぶりに使いたくなって買った。
商品名、海地村塩水蝦。 (家での勝手な呼び方、えびの塩辛。)
韓国の食材のようです。調味料的に使うのかな?
中国語で前述の商品名が書かれてます。
成分は、塩 と エビ のみ!
使用方法を全く知らなくて、生食用か加工用かも謎。
何となく生はやばそうだね、と、専らお鍋の塩みやダシにしてみたり、
ラーメンスープの素が無い時にこれをダシ代わりに入れてみたり。
あ、お好み焼きに入れたこともあった。
でもお好み焼きには乾燥小エビがやっぱり美味しかったな。
塩分が強めなので、ラーメン丼1杯に 塩水えび小匙1弱。
鍋なら大匙1~2くらいで使っています。
今夜はキムチ鍋でした。 この塩水蝦、鶏手羽、真空パック蛤をダシのベースに。
そして鍋のシメ第一弾は寛粉(幅太めの春雨)。 第二弾は鶏蛋面(ちぢれ乾燥麺)。
でもちょっと味濃かったなあ。ビール結構飲んじゃった。さ、寝よう~っと☆
******** 2010/5/16 追 記 ********
調べました。 「アミえびの塩辛」。
日本の有明海沿岸、中国、香港長洲島、マカオ、韓国など
東アジア各地で作られていて、調味料として使用される そうです。
韓国ではセウジョッと呼び、キムチを漬ける時によく使われ、
発酵を促進してアミノ酸のうまみが加わるそう。
そのまま食卓に上がることもある、とも書かれていました。
香港などでは野菜炒めやスープの調味に、
中国浙江省寧波では茹でた里芋につけて食べるんだそうです。
勉強になりました。
「勝手にえび塩辛と呼んでる」 と思っていたけど、
夫は初めて買ったときにちゃんと調べた上で、こう呼んでいたらしい。
ネットに書くんだから、前もって調べてからアップしなきゃね。
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お元気そうで何よりです。
ブログ始められたんですね。
これから、たまに拝見させていただきます。
そう言えば、先週仕事で天津へ行ってきました(開発区の方ですが)。
2年振りでしたが、北京空港もすっかり変わり、新幹線にも乗れて感慨深い出張となりました。
今頃になってブログをやってみています。(夫は横で見てるだけ)
開発区とはいえ、天津にいらしていたとは驚きました。
久しぶりの天津は、何を食べてかれたんでしょ、気になります(笑)
中国の、特にオリンピックを挟んでの2年は変化も大きいですよね。
次回もし市内で時間の余裕があるときがあれば 是非呼んで下さい♪
だっていきなりえびの塩辛だから。どんだけ飲兵衛なのか~とビックリしてしまいました。
こんな日常食品をアップしちゃうところが、やっぱりそら豆ねっ。
ホッコリしました~
最近日本酒や焼酎はメッキリご無沙汰だよ。飲ん兵衛の称号はタモさんへお譲り致します☆
こりゃ今合宿があったら付いていけないねえ・・・。
何も文字が見えなくって、
文字通りブラインドタッチ?!してます。
そのあと言語を中国語にすると、
ブラインドタッチした文字が
アラ不思議現れるぞよ?
塩水エビとぜんぜん関係ないコメントでごめんね(^^;
私も試しに”ニイハオ”を、中国語言語を選んでうってみるね。
你好!
こっちはアン(?)ブラインドタッチで打ててる。
なんでだろうね~(^^;)逆ならまだ分かるけど・・・
長いこと放置していましたが、相変わらず楽しくダラダラと元気に生活しています。そしてまだまだ天津駐在中。
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